代表挨拶

我が社は、個人の能力とチームワークを最大限に活かし、地域に密着した企業活動で社会に貢献します

皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

さて、昨今の情報通信分野における技術の進展は大変めざましいものがあり、5G(B5G)・Iot・AI等の最新テクノロジーを用いてネットワークの超高速化・超大容量化や信頼性・セキュリティの更なる向上が図られることで、DX化が進み、あらゆる分野の業務において生産性や品質の向上に繋がってきています。このような中でSYSKENテクノはSYSKENグループの一員として情報・電気・土木・管工事における構築・保守を担う総合エンジニアリング企業として地域社会のお役に立てるよう事業展開をしてまいりました。

また、今後もお客様へ安心・安全・で満足していただけるサービスをスピーディに提供するため、新たに「SYSKENテクノ・クレド(信条)」を制定し、社員一人ひとりが常に自らの技術を磨き、時代と共に進化させることを宣言しております。

まだまだ、色んな面で知識不足・力不足のところもありますが、お客様に選んでいただける企業となれるよう日々努力を重ねて行く所存でありますので、引き続きのご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。

2024.4.1 代表取締役 加藤浩嗣

次世代育成支援対策 推進法に基づく行動計画

次世代育成支援対策 推進法に基づく行動計画について

社員の働き方を見直し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定しました。

【 計画期間 】までの5年間
目標 01

令和7年3月までに、従業員全員の所定外労働時間を、1人当たり年間450時間未満とする。

<対策>
  • 令和02年04月~ 所定外労働の原因の分析等を行う時間外の多い社員分
  • 令和02年04月~ 管理職を対象とした意識改革のための研修を1回年実施
  • 令和02年04月~ 社内掲示板等による社員への周知
  • 令和02年04月  ノー残業デーの設定の検討
目標 02

年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする 。

<対策>
  • 令和02年04月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する四半期毎
  • 令和02年10月~ 計画的取得に向けて計画年休管理表作成毎年発給時 10月
  • 令和02年10月~ 年次有給休暇の取得状況の見える化社内掲示板等
  • 令和02年04月~ 社内掲示板等による年休取得キャンペーン実施不定期
  • 令和02年04月  ブリッジホリデ ー、アニバーサリー休暇の定着
目標 03

結婚及び子どもの出生時における特別休暇の拡大を図る。

<対策>
  • 令和02年04月~ 現状取得状況の把握
  • 令和02年04月~ 社員への聞き取り実施
  • 令和02年04月  特別休暇拡大の検討