代表挨拶

お客様への安心・安全・便利なサービスの提供及び、元気な活気ある会社を目指します。

この度更なる効率的なグループ経営を進めることを目的に、SYSKENグループ会社である明正電設㈱と西部通信工業㈱及び㈱シスニックの3社が合併し「株式会社SYSKENテクノ」として新たにスタートすることとしました。

SYSKENテクノは、情報通信、電気通信、土木管更生と地域インフラなど全てに対応できる総合会社であり、「個人の能力とチームワークを最大限に活かし、地域に密着した企業活動で社会に貢献する」という企業理念をもとに、地域に根付く企業展開を行っていきます。株式会社SYSKENテクノは「信頼とスピード」を基本に「変化に柔軟な対応」「サスティナブルな社会活動」を行うことで目標を実現し、信用を誇れる会社にしたいと考えております。

SYSKENグループの情報、電気、土木、管工事における技術と管理を担う総合エンジニアリング企業を目指しており、魅力ある会社作りを行うことで、雇用確保とアフターの充実。また、収益に関しても、効率性、生産性の改善を行い経営基盤の強化を図っていきたいと思います。また安全には最大限の注意を図り、「元気に出社し、笑顔で帰れる」安心できる会社を目指して参りますので、今後とも、格段のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 加藤浩嗣

次世代育成支援対策 推進法に基づく行動計画

次世代育成支援対策 推進法に基づく行動計画について

社員の働き方を見直し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定しました。

【 計画期間 】までの5年間
目標 01

令和7年3月までに、従業員全員の所定外労働時間を、1人当たり年間450時間未満とする。

<対策>
  • 令和02年04月~ 所定外労働の原因の分析等を行う時間外の多い社員分
  • 令和02年04月~ 管理職を対象とした意識改革のための研修を1回年実施
  • 令和02年04月~ 社内掲示板等による社員への周知
  • 令和02年04月  ノー残業デーの設定の検討
目標 02

年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする 。

<対策>
  • 令和02年04月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する四半期毎
  • 令和02年10月~ 計画的取得に向けて計画年休管理表作成毎年発給時 10月
  • 令和02年10月~ 年次有給休暇の取得状況の見える化社内掲示板等
  • 令和02年04月~ 社内掲示板等による年休取得キャンペーン実施不定期
  • 令和02年04月  ブリッジホリデ ー、アニバーサリー休暇の定着
目標 03

結婚及び子どもの出生時における特別休暇の拡大を図る。

<対策>
  • 令和02年04月~ 現状取得状況の把握
  • 令和02年04月~ 社員への聞き取り実施
  • 令和02年04月  特別休暇拡大の検討