企業理念

我が社は、個人の能力とチームワークを最大限に活かし、地域に密着した企業活動で社会に貢献します

信条

  • 私たちは一人ひとりがプロフェッショナルです
  • 私たちは常にチャレンジ精神を持って業務に取り組みます

代表挨拶

皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

さて、昨今の情報通信分野における技術の進展は大変めざましいものがあり、5G(B5G)・Iot・AI等の最新テクノロジーを用いてネットワークの超高速化・超大容量化や信頼性・セキュリティの更なる向上が図られることで、DX化が進み、あらゆる分野の業務において生産性や品質の向上に繋がってきています。このような中でSYSKENテクノはSYSKENグループの一員として情報・電気・土木・管工事における構築・保守を担う総合エンジニアリング企業として地域社会のお役に立てるよう事業展開をしてまいりました。

また、今後もお客様へ安心・安全・で満足していただけるサービスをスピーディに提供するため、新たに「SYSKENテクノ・クレド(信条)」を制定し、社員一人ひとりが常に自らの技術を磨き、時代と共に進化させることを宣言しております。

まだまだ、色んな面で知識不足・力不足のところもありますが、お客様に選んでいただける企業となれるよう日々努力を重ねて行く所存でありますので、引き続きのご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。

2024.4.1 代表取締役 加藤浩嗣

行動計画

次世代育成支援対策法に基づく行動計画

社員の働き方を見直し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

計画期間
目標 01

計画期間内に男性の育児休業の取得率を25%とする

<取組内容>(2025年4月1日~2028年3月31日)
  • 男性が育児休業を取得しやすい環境づくりの実施
    • 育児休業に関する制度や休業給付などの周知
    • 上司等への職場での意識啓発
目標 02

労働者の月平均残業時間を15時間以下とする 。

<取組内容>(2025年4月1日~2028年3月31日)
  • 所属長へ残業時間の状況を周知
  • 所属長による業務の平準化の促進
  • ノー残業デーの促進啓発
  • RPA等のシステムを使った効率化の推進

女性活躍推進法に基づく行動計画

社員の働き方を見直し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境ならびに男女ともに全社員が活躍できる職場環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

計画期間
目標 01

労働者に占める女性労働者の割合を15%以上とする

<取組内容>(2025年4月1日~2028年3月31日)
  • 女性の技術職採用に向けたPR促進
    • 合同企業説明会PR
    • 女性技術職従業員の活躍をPR
  • 女性が活躍しやすい環境づくり
    • 在宅勤務制度
    • 育休取得促進に向けた社内PR
目標 02

労働者の月平均残業時間を15時間以下とする

<取組内容>(2025年4月1日~2028年3月31日)
  • 所属長へ残業時間の状況を周知
  • 所属長による業務の平準化の促進
  • ノー残業デーの促進啓発
  • RPA等のシステムを使った効率化の推進

女性の活躍に関する情報公表

2024年度(2024年4月1日から2025年3月31日)

男女の賃金の差異

男女の賃金の差異
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)
全労働者 70.7%
正規雇用労働者 82.7%
非正規雇用労働者 79.6%

<対象期間>
令和6年度(2024年4月1日から2025年3月31日まで)

<賃金>
給料、手当、賞与等を含み、退職手当、通勤手当は含まない

<正規雇用労働者>
役員を除く、正社員・無期雇用労働者

<非正規雇用労働者>
派遣社員を除く、有期雇用労働者

差異についての補足説明:
<正規雇用労働者>
正社員は女性が少なく、管理職の割合でも男性が多いため、男性の方が平均賃金が高い。
<非正規雇用労働者>
有期雇用労働者のうち、嘱託社員は男性の割合が多く、契約社員は女性の割合が多いため、男性の平均賃金が高い。

労働者に占める女性労働者の割合

区分 人数 女性 割合
社員 243名 21名 8.6%
嘱託・契約社員 78名 22名 28.2%
全労働者 女性 割合
321名 43名 13.4%

男女別の育児休業取得率

区分 取得者数 育児休業取得率
男性 2/8名 25.0%
女性 0/0名 該当者なし